今日からヒーローズ・ジャーニー10:帰路 The Road Back 編

ヒーローズジャーニー

こんにちは、ぷろとです。

今日からヒーローズ・ジャーニーの第10話。帰路 The Rord Back 編を書いていきます。最大の試練の乗り越えたあなたは報酬を手にいれました。しかし、そこで冒険は終わりません。遠足は家に帰るまでが遠足と言うように、まだあなたの冒険は終わりを迎えていないのです。

 

ぷろと
ぷろと

ぷろとです。ブログ毎日投稿のチャレンジ中です。文章を書くための考え方や、趣味のゲームや感銘を受けた事などを執筆しています。

ヒーローズ・ジャーニーとは直訳すると英雄の旅路です。自分は英雄ではないので関係ない…というのは勿体ない話です。これは人生の型であり、挑戦の型であり、変化の型です。どれもまとめると物語となります。ストーリーには人を惹きつけたり巻き込んだりする力があります。ヒーローズ・ジャーニーを学ぶことは、あなたの人生を豊かにすることなのです。

前回は報酬編でした。

最大の試練を乗り越えた先にある報酬を手に入れて目的を達成したのです。

だけど、そこで冒険は終わらない。

なぜなら、今あなたがいるその場所は、最も危険な場所にいるはずだからです。

脅威は去ったけども、まだ安全ではないのです。

10.帰路 The Rord Back

やった!
ついに手に入れた!

満面の笑みで喜びを表したボクは

もう心臓はドッキドキ。

早くお家に帰りたいと思った。

 

今日は年に数回あるかどうかの特別なお買い物の日だ。

普段とは違い都会のデパートへ、お父さんとお母さんと一緒に家族でお買い物に行く。

こういうときは、だいたいおねだりすると欲しいものを買ってくれるんだ。

 

ボクは出かける前から楽しみでワクワクしていた。

電車に乗って、ガタンゴトン。

知っている風景が左から右に凄いスピードで流れて行くんだ。

すぐに見た事ない世界が目の前に広がる。

ボクはちょっと不安になって、お母さんの手をギュっと握った。

 

目的の終着駅につくと、そこには人が沢山、いっぱいいた。

こんなにも世界には人がいるのかと驚きつつ

はぐれない様に、お母さんと手を繋いで一生懸命に歩いた。

 

色んな所に行って、色んな物を見て回る。

だけど、どれもよくわからない。

ご飯を食べたりもした。いつもとは違って豪華な食事だった。

だけどあんまり沢山は食べれないから残しちゃった。ごめんなさい。

お父さんが僕の残したご飯を食べてくれた。ありがとう。

 

まだどこかを見て回るみたい。

ボクが行きたいところはココじゃないんだけどなー。

がまんがまん。

 

足が痛くなってきた。

疲れてきちゃった。

 

あれ?あそこに見えるのは…

 

やった!おもちゃ屋さんだ!

 

ボクは今日ここで欲しいものがある。ボクは繋いだ手を放して走って行った。

お家の近くのおもちゃ屋さんでは見た事のないものが

いーっぱいあった。

右も左も、その先もずーっと棚が並んでて

数えきれない種類のおもちゃが沢山あった。

 

ボクは疲れて痛くなった足の事なんてすっかり忘れて

おもちゃ屋さんを駆けずり回った。

 

ないない。どこだどこだ。

 

次から次へと探し回って、ついに欲しかった物を見つけた!

これ買って!これ買って!

とおねだりする。

 

お母さんはちょっと困った顔をしていた。

いつもは中々おもちゃを買ってもらえない。

 

だけど、お出かけの時だけはなぜだかわからないけど

買ってくれるんだ。

 

ボクはそれを知っていたから、なんとか買ってもらおうと良い子にしていた。

文句もできるだけいわずにココまで頑張ったんだ。

だから買ってくれる。ボクは信じてる。

 

いいよ。

お母さんが言った。

 

ボクは喜んでレジまで一緒に持っていく。

お母さんがお金を払って、おもちゃは袋に包まれてボクは受け取った。

 

やった!
ついに手に入れた!

満面の笑みで喜びを表したボクは

もう心臓はドッキドキ。

早くお家に帰りたいと思った。

 

もう袋に包まれたおもちゃの中身が見たい。見たくてちょっと開けちゃおうかなんて思いが走る。

だけど、そんなことをしたら怒られちゃうから我慢した。

次、買ってもらえなくなったら嫌だもん。

 

お母さんとお父さんは、まだ何かを話し合って次のお店に行こうとしている。

ええーやだよー。はやくかえろー。

ボクは主張した。

だけど提案は通らなかった。

 

早く帰っておもちゃで遊びたいのに。

急に疲れた足が痛くなってきた。

しんどい。つかれたよー。

 

もうちょっとで帰れる帰れるんだ。

帰ったら、あれするでしょ。これするでしょ。

色々と考えていたら少し気持ちが楽になる。

 

そしていよいよお家へ帰る事になった。やった!

また電車に揺られてちょっと眠くなる。

 

ようやくお家にたどり着いて、ボクはおもちゃの箱を開ける。

 

報酬を手に入れてもすぐにそこで物語は終わらない。

大昔にあった出来事なんだけど、おもちゃを手に入れた時が報酬を手に入れた瞬間だ。

そこから家にたどり着くまでが帰路なんだけど、

すぐに帰りたくても中々帰れない事にモヤモヤを感じていた。

 

早く帰りたい。だけど帰れない。簡単には帰れないのが帰路です。

帰路にも様々な事が起きたりします。

 

ドラクエ3でラスボスのゾーマを倒した後に、脱出する場面があったりしますよね。崩れ行く地下迷宮からの脱出なんかは帰路だ。ドラクエはこのパターンが多いかな。

ドラゴンボールもフリーザを倒したと思ったら、最後生きてて、悟空が気をわけて助けるけど結局、それを最後の攻撃に使ったりとかって場面。あれは帰路の部分だ。

ワンピースなんかは宴をする。

今オレがやっているFF14で言うと、コンテンツを踏破したのが報酬。帰路の部分でいうと、毎週の消化が帰路にあたる。全員に装備が行き渡るようにするために全部で8周行うまでは終われない。一度クリアしたとは言っても、苦戦する事もある。だから今は帰路を楽しんでいる。

物語は報酬を得たら終わりではないということだ。

 

そして、帰路にも危機があったりするので復活がある。

次回は、復活 Resurrection 編です。

 

ぷろと
ぷろと

それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました