今日からヒーローズ・ジャーニー3:冒険への拒絶編

ヒーローズジャーニー

こんにちは、ぷろとです。

平凡な日常に訪れた冒険への誘い。唐突な出来事に身構えるあなた。異世界への扉が目の前に広がっているのに飛び込む勇気が持てません。人は変わりたいと願っても、いざ変化の時が訪れると拒絶しようとしてしまいます。それにはとある脳科学が影響していたのです。

 

ぷろと
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ぷろとです。ブログ毎日投稿のチャレンジ中です。文章を書くための考え方や、趣味のゲームや感銘を受けた事などを執筆しています。

ヒーローズ・ジャーニーとは直訳すると英雄の旅路です。自分は英雄ではないので…というのは勿体ない話です。これは人生の型であり、挑戦の型であり、変化の型です。どれもまとめると物語となります。ストーリーには人を惹きつけたり巻き込んだりする力があります。ヒーローズ・ジャーニーを学ぶことは、あなたの人生を豊かにすることなのです。

さて、本日はリフューザル・オブ・ザ・アドベンチャー(Refusal of the Adventure) 冒険への拒絶編です。平凡な日常には無数の誘いが常日頃行われています。しかし、ほとんどの人は気づかずに冒険を自ら拒絶してしまっています。

え?そんな冒険への誘いなんてないよ?と思ったとしたら、あなたは冒険への誘いに気づいていないだけです。その辺の詳しい内容は昨日の記事で述べています。

3.冒険への拒絶(リフューザル・オブ・ザ・アドベンチャー)

絶対にイヤっ!!

彼女はその瞳をふるふるさせながら、ぷくっと膨らませたほっぺを赤く染めながらそう答えた。

時は、数分前に遡る。

オレと彼女は今、とあるオンラインゲームで強敵と戦っている。そこで今まで戦ってきた戦術では全く通用せず撤退を余儀なくされていた。

そこでオレは戦術の変更を彼女に通告。

しかしこの変更は、今までの戦い方とは全く違う動きになる。特に頑張って覚えた彼女の動きが大幅に変わってしまう。それまでの動きでさえも大変な労力を要してようやく覚えた所だった。

突然の変更に、彼女は怒ってしまった。絶対に変更したくないと駄々を捏ねているところなのだ。

 

新しい事への恐怖。

人は未知に対して警戒し、恐怖する。これは脳科学的にも証明されていることです。どんなに素晴らしくて効率の良い事でも、今までと違う事をするのに抵抗を感じるのが人間だ。変化を恐れているのです。

人は変化したいと願う。だけどいざ変化が起きようとしている時に拒絶する。

本心では変わりたいと思っているのに、拒否するのには理由がある。脳は怠惰なのだ。変化にはエネルギーを消費する。脳は無駄な労力を使いたくないとインプットされているので、出来る限り未知のものは拒否するようにプログラムされている。

このプログラムされた脳の呪縛を破らない限り、変化を受け入れる事は出来ない。

例えば、あなたが自分の趣味に没頭している時に、家族からちょっと買い物行ってきてと頼まれたとする。恐らくあなたの答えはNOだ。これは本当は買い物に行った方が家族との関係性を保てるし、やった方がいい事だと良心では思っても拒否してしまう。それはあなたが悪いのではなく怠惰な脳が拒否しているからだ。

現状を維持するのが脳にとって最もエネルギーを使わない。なぜなら、慣れた事をするのって無意識で出来ますよね。無意識でやる事ってながら作業が出来ると思います。例えば、運転とかね。習慣化された事をするのにエネルギーはほとんど消費されない。

逆に、

新しい事をするのにはエネルギーを消費する。慣れない事をするのには神経を集中するし、そこに思考を奪われる。脳がフル回転しないと処理できないからだ。例えば、初めて九九を覚える時なんかは必死だったと思う。オレの時は居残りで覚えないと家に帰れないという状況だったから必死に頭フル回転していた。

こういった脳の特徴が、新しい冒険への誘いを拒否するようにプログラムされている。

どんな物語においても、主人公はすぐには旅立てない。

冒険への拒絶というパートが存在するのは、人間らしさを描くためでもある。

人間らしさを描く理由は、主人公への共感だ。主人公へ共感することで、視聴者を惹きつける効果がある。このパートを上手く表現できている作品は、ヒットしやすいと思います。例えばドラえもんなんかはとても良い例かも。のび太くんはすっごい駄目な人間イメージがあるが、共感してしまうと思う。誰しものび太くんの駄目っぷりを自分に重ねてしまうものだ。人は完璧じゃないからね。

ヒーローズ・ジャーニーは物語の型でもあり、人生の型でもあると言いました。

つまり、

冒険への拒絶は必ず訪れるという事です。

あなたが何かに挑戦しようとするとき、これは自分には出来ないと思ってしまう事があるかもしれません。でもそれは脳があなたに見せている幻影です。

ほとんどの事は、達成できる事柄なのです。

誰かが出来ている事は、あなたにも出来る事です。

人間は基本的に同じ生物です。大きな違いはありません。誰かが出来ている事=あなたにも出来る事です。

一部の超天才みたいな事は難しいかもしれません。例えばボルトのように早く走ったり、イチローのように活躍したり、メッシのようなサッカー選手になるとか。

でも努力をすれば追いつくまではいかなくても、近づく事はできます。

 

誤解を恐れずに言うと、

不可能はないです。

 

冒険への拒絶は必ず訪れるけど、それは幻想で必ず旅立つことが出来ます。

その旅立つためには、あなた一人では難しい事もあります。

そこでメンターの登場となります。

次回は、今日からヒーローズ・ジャーニー メンターとの出会い編を書きたいと思います。

 

ぷろと
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それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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