FF14 レベル上げ60から70へ到達!迷わず楽しくレベリング♪

FF14

こんにちは、ぷろとです。

FF14でレベル60からのレベル上げについて語ります。今回の記事では、あなたがレベル60からレベル上げをする時の具体的なイメージが身につきます。迷わずに楽しくレベル70を目指す事が出来るようになるので必見です。

 

ぷろと
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ぷろとです。ブログを毎日更新しています。文章を書くための考え方だったり、FF14の事や感銘を受けた事などを書いています。

FF14歴はパッチ3.5からで、メインジョブはナイトです。零式までのコンテンツは一通り遊んでいるけど、ギャザクラに関してはまだ手を付けていません。詳しいプロフィールは下記記事をご覧ください。

さて、ついに召喚士のレベルが70になりました。

バハムートを召喚すること出来るようになって、めっちゃ召喚士ぽくなってきました。

召喚獣を呼び出して攻撃して帰還するという流れが出来るようになったので、非常に召喚士ぽいなぁと思っている今日この頃です。

ぷろと
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バハムートを召喚するのが毎回楽しみです。

召喚士のレベル上げを始めた理由は、FFと言えば召喚士みたいなイメージがあるからです。

1月26日に巴術士のクエストを受注して、2月15日に70へ到達しました。

そういえば、レベル50までの記事を書きましたね。

今回は、オレがレベル60から70まで上げた物語です。

FF14レベル上げ60から70まで

レベル60からのレベル上げは楽しかった。

出来る事が増えてスキル回しが忙しくなってくるが、どのジョブも強さを実感しやすいレベル帯でもある。しっかりスキル回しを覚えつつ楽しんでレベリングしてほしい年代ですね。

さて大きく3つのフェーズにわけて紹介していきます。

60までを振り返って、60になってからの準備と、60からの体験記をお届けしていこうと思います。

レベル60まで

レベル60までを少しだけ振り返る。

レベル50になったら、ガーロンド装備一式を詩学で交換。IL130へ全てを強化し、レベリングルーレットと、レベル50から解放されるアライアンスルーレットを日課にし、適正レベルのIDを周回した。

 

レベル55のID「邪竜血戦 ドラゴンズエアリー」からはIL136の装備が入手できるので、ここからは手に入れたら装備を更新しつつ攻略していった。

装備を揃えるまで次に行かないなどは不要なので、レベルが上がって次へ行けるようになったら、もう次へ行くというスタイル。

 

レベル57のID「強硬突入 イシュガルド教皇庁」では、複数の敵が出現しまくるので、範囲攻撃に慣れるのに苦労した。ここは3回ほど周回したと思う。

 

レベル59のID「禁書回収 グブラ幻想図書館」は60になるまでに1回しか行かなかったが嫌な思い出を残した。

ぷろと
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1ボスのAoEを踏んでしまってヘビィ状態…。

本が閉じた後に後ろへ移動しないといけないのだが、

ヘビィなオレは間に合わず死亡w

 

ぷろと
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攻撃に夢中になって床を見てなかった><

そのあと即蘇生が飛んできたのだが、罠にハマった!

 

ぷろと
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本の裏側で生き返ったんやけど(笑) これどーなるの~?

と、起き上がった場所が珍しかったので楽観していた。

 

すると…

 

裏側にいると謎のビームが飛んでくる!

 

ぷろと
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ええ?なにこれ(笑)めっちゃ痛いねんけど…

しかもこれ連続で飛んでくる。

間髪入れずにガンガン飛んでくる

 

生き返った瞬間にもう一度死亡するという拷問を受けた。

 

3ボスでは、

円を踏むギミックがかみ合わずに雑魚を出現させることがあった。

ぷろと
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うおおお…待ってぇ。円に人数分入るまで動かないで><

 

クリアはできたが、散々な体験をしたが、楽しかった。

レベル60になったら

レベルが60になったら装備を揃えて一気にIL270へパワーアップ!

IL270の装備は、イディルシャイアで詩学を使い交換する。

 

交換する際に気を付けたいのは、
IL230とIL260の装備が混在していることだ。

 

ぷろと
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これは実際に何人かのフレンドが体験していて、後悔しまくっているのでマジで注意です……。

IL260の装備をしっかり確認してから交換しないと、詩学を損してしまうので注意だ

IL260のイディル装備を一式(武器・防具・アクセ)揃えるのに必要な詩学は、2955必要になる。ちょっとでも別の物を交換してしまうと必要数がそれだけ増えるから本当に注意してください。

 

ちなみに交換の優先度は、武器→防具→アクセが良い。

なぜかと言うと、武器のステータスが最も大きいからで、次いで防具だ。防具の中では、胴と脚は詩学を多く消費するが、それだけステータスも底上げしてくれるので、先に交換することをオススメします。

 

装備が揃って、詩学に余裕があるのなら、IL270へ強化する。

 

ぷろと
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イディル装備をIL270へ強化する素材も間違いやすいので気を付けてくれ!

必要素材は

  • 紺青の強化薬(武器用)
  • 紺青の強化繊維(防具用)
  • 紺青の硬化薬(ベルト及びアクセ用)

それぞれ詩学100が必要になるので、全部の強化に必要な素材は武器1、防具5、ベルト1、アクセ4なので合計で詩学1100が必要になります。

群青と紺青を間違いやすいので注意!!

 

ぷろと
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あ、そうや!エーテライトイヤリングを所持している場合はピアス分を節約できるよ!

 

アクセに関してはIL270のプロトアルテマ装備を入手するという手もある。イディルシャイアの北東にある建物にいるゴブリンから受けるクエストを受注して24人レイドのダン・スカーをクリアすると交換素材が貰えます。

最初に貰うなら指輪がいいだろう。なぜならイディル装備はエクレア品なので同じものを2つ持てないからです。片方をプロトアルテマ装備にするのがベターです。

 

IL270装備に強化が終わったら、レベリングを再開していく。

レベル60から

レベル60からのレベル上げは、レベリングルーレット、アライアンスルーレット、討伐・討滅戦ルーレットを回しつつ、IDを周回してレベルを上げました。

蛮族クエストを合わせても良いと思います。

基本的には実戦を重視しました。

やっぱオレはレベルを上げるだけっていうのは好きではないので、そのジョブを使えるようになるぞという気持ちの方が強いのです。

なので、不要なジョブのレベルは上げないという選択をしています。

 

さて、60からのIDでの体験記行ってみよう。

Lv61「漂流海域 セイレーン海

Lv70になるまでに1回だけ突入した。

途中ダメージ床が設置されるところが面倒なくらいで、ボスも見てから対応できるものばかりだ。

ここは特に話すことはないので次へ。

Lv63「海底宮殿 紫水宮」

紫水宮はレベルレでも何度かマッチングした。

ここは水着ぽい装備がゲットできるので周回している人が多いのかも。

ボスは中々クセが強く楽しませてくれる。

1ボスサソリ型モンスター「アミキリ」は、途中で立ち上がって、脚に攻撃対象が切り替わるのでタゲ合わせをしないといけないのと、途中で雑魚が沸く。同時に青マーカーが付くけど雑魚を倒すとマーカーが消失し、床範囲が設置されなくなるので優先して倒す。倒しきれない場合は床AoEが設置されてしまうので、火力が足りないなと思ったら、設置場所を考えるように立ち回らないと、ボス周辺に設置されて近接が殴りにくいとかなっていたのを見かけた。

 

ぷろと
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DPSの見せどころはDPSチェックだよね!

 

2ボス「紅玉姫」では、明らかに怪しげな箱が4つ置いてあるのだが、近づくと煙が噴き出しオールド(老化)状態になる。老化することで性欲が無くなるのか魅惑を無効にできてしまう。魅惑の詠唱7割あたりで老化されるといい感じ。

あと海底火山とかいう2人を対象にマーカーついた奴に追いかけてくる追尾攻撃がある。おそらくDPSが対象なのかな。毎回オレにはきてた。これを回避するために外周を回るのだが、意図せずに玉手箱に突っ込んでいる人がいたので注意かも。老化すると足が遅くなるから追尾攻撃を被弾する。しかもこれ痛いから死亡案件だ。

 

3ボス「紫水妖妃」で気を付けるのは視線攻撃くらいかなぁ。視線攻撃は相手を見ていると一定時間操作無効で歩き回るのでくらってしまうとDPSが落ちてしまう。詠唱完了時に後ろを向いておけば回避できるので、詠唱9割くらいのギリギリまで攻撃して、後ろ向いて詠唱完了まで維持して、詠唱バー無くなったらもう攻撃再開してOKだ。

あとは雑魚が沸いたりもするが、特に怖いこともないって感じだな。

ぷろと
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視線回避は、今後も色んな場面で出てくるよ!詠唱完了時の判定に慣れるとDPSの上昇に貢献できる。

Lv65「伝統試練 バルダム覇道」

ここからは、IL276の装備が落ちるので更新できる。

道中の雑魚が強くなってくるので、ILはしっかりと上げておきたいです。

特にタンクは初めて訪れた時に攻撃の痛さにビビるかもしれない。

 

ぷろと
ぷろと

オレは昔ビビってたなぁ。めっちゃ痛ぇ…ヤバいぞここ。とか思ってたなぁ。

 

1ボス「ガルラ」は突進攻撃をしてくる。距離減衰の攻撃なので対象になったら、距離を十分とって威力を下げないとマジで痛い。近距離でくらうとタンク以外は即死かと思われます。

突進後、周囲の雑魚の攻撃もあったりと、ちょっとわちゃわちゃしやすい印象を受けました。

 

2ボス「バルダム巨像」単純に怠い。回避するだけという一風変わった戦闘で初見だと楽しめるけど、周回すると怠い。攻撃できないので強くなってもバトル時間に変更が効かない。床の模様で4か所に分かれているけど、たまに他人の陣地に割り込んでくる人がいるので、その時に慌てないように豊かな心を持って挑もう!

 

3ボス「ヨル」こいつは強いよ。

途中で雑魚出現時に、外周からヨルが突撃してくるんだが、これにあたる人が多いイメージがある。雑魚に気をとられて外周が不注意になりやすい。

あと、最終の場面で左右の翼が出現すると攻撃がめっちゃ激しいので、サクッと倒せるようにレンジとキャスがいるならLB使ってもいいかなぁと思った。というかオレは使った。そしたらサクッと倒せました。

Lv67「解放決戦 ドマ城」

今回のレベル上げでドマ城に行くことはありませんでした。各種ルーレットで、次のレベルまで飛ばしてしまったようです。

ドマ城は敵の攻撃も痛く、多数の敵が出現したり、単体でも強いのが出たりと激しいIDなイメージ。

ボス戦もギミック満載なのが立て続けにきてたと思うんだよな。

今回は行ってないので割愛しておきます。

Lv69「巨砲要塞 カストルム・アバニア」

このLv69のIDは、レベル71になるまで最高率のIDです。ただしエーテライトイヤリングを所持している場合です。エーテライトイヤリングは漆黒のヴィランズの予約特典で入手できたLv1から装備できるIL290のアイテムで、装備するとLv70以下で経験値取得量30%アップします。IL290にレベルシンクされるこのIDでは効果が発動されます。

ここではちょっと面白い体験をした。

タンクが最初の敵を連れて、2グループ目まで走って行ってん…。

最初の敵は2匹おるねんけど、しばらくその場で止まって戦ってんな。だから走ると思わなかったんやけど、急に走り出してん。

それで、2グループでまとめて戦う事になったんやけど、ヒールが明らかに足りない状況でタンクが倒されてしまった。

ぷろと
ぷろと

うわっ、これヤバいなぁ

と、思った召喚士のオレは、迅速リザレクでタンクを蘇生したのだけど、その直後にヒーラーが狙われて倒されたのね。

 

ぷろと
ぷろと

マジか!やべー

で、オレは必死で攻撃をして数を減らそうとしたんやけど、力及ばず力尽きてしまいました。

 

これヒーラーさんが悪いわけじゃなくて、回復が足りないというよりかは、急にまとめだしたタンクに追いつけなくて間に合わなかったって感じだったのね。

で、最初に戻るやん?

そしたら、ヒーラーさん回線を抜いてしまって戻ってこなかったんだ。。。

気持ちはわからなくもないが、そんな1回くらいで抜くなよとは思ったけどね。

少し戻ってくるのを待ってみたけど、ヒーラーさんは戻ってきそうになかったので、除名投票をして補充をしてみました。

すると、

すぐに新しいヒーラーさんが入ってきてくれて攻略を開始!

 

さすがに次はタンクさん反省したのか、1グループずつに戻り進行。

 

しかし、、1ボスで全滅をしてしまう。

 

1ボスの攻撃が痛かったのか、耐えれずに落ちたタンクさん。

その後の攻撃が痛い痛いで、あっと言う間に全滅した。

 

なんとか2回目は撃破する事はできたが、けっこう不穏な空気が流れる。

タンクさんが慣れてないんやろうな。

 

ぷろと
ぷろと

2ボスどんなんやったけ~?

なんて思いながら着いたら、属性チェンジのやつだった。

 

戦闘の途中でバリアチェンジを使ってくるFF6にも出てきたナンバー024改め「ナンバーXXIV」

火・氷・雷の3属性から、ボスが戦闘中に話す属性以外の属性を付加して攻撃しないとカウンターをくらってしまうという、ちょっと面倒な敵だ。

こいつはちょっとヤバめかなぁと思ったら、あっさり倒すことが出来た。

 

そしてラスボス「インフェルノ」これまたFF6でも出現したボスキャラだ。

なんか色々強化して意外と強い敵で、途中の雑魚を素早く撃破しないとさらなる強化で窮地に陥りやすいボスだ。

途中でタンクが落とされるという事態に陥ったけど、なんとか蘇生も間に合い撃破できてヒヤヒヤしつつもIDをクリアできた。

 

中々面白い体験をさせてくれるなぁと思った。

 

ぷろと
ぷろと

これだからID巡りは辞められないね。

最後に

めっちゃ長文になってしまったけど、最後にまとめておきます。

レベル60からはイディル装備を揃えたら、各種ルーレットを回しつつ、適正IDを周回することでレベル70に到達することが出来ました。

効率的にレベル上げを行うには、アメノミハシラを周回するのも良いらしいです。

だけど、オレはIDには色々な体験価値があるのでIDを利用したレベル上げが好きです。

全滅とかするのはめったにないけど、逆にそれが面白かったりするんです。

 

ぷろと
ぷろと

それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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